ご相談事例

2026.10.10

広島県から大阪府へ|生活保護を受給されているお祖母様の老人ホーム探しと転居をサポートした事例

ご相談のきっかけ

広島県の病院に入院されていた89歳のお祖母様について、大阪市内にお住まいのお孫様より、退院後の住まいに関するご相談をいただきました。

お孫様は、お祖母様を大阪府内の老人ホームへ呼び寄せ、ご自身が面会に通いやすい環境を整えたいと希望されていました。

お祖母様は要支援2で、歩行や入浴に部分的な介助が必要な状況でした。また、広島県で生活保護を受給されていたため、大阪への転居に伴う生活保護の手続きについても確認が必要でした。

ご希望に合わせた施設のご提案

今回の施設探しでは、次のような条件を重視しました。

  • 生活保護を受給されている方の受け入れについて相談できること
  • ご本人様の身体状況に合った生活支援を受けられること
  • お孫様が面会に通いやすい大阪市内やその周辺であること
  • 費用面も含め、無理なく生活を続けられる見込みがあること

8月7日には、以下の2施設の見学を調整しました。

  • 11時:ヒビオ鶴見
  • 15時30分:ライフホープ城北

施設の環境や費用面などを確認しながら、お祖母様の転居先について検討を進めました。

病院や関係機関との連携

県外からの転居では、施設探しだけでなく、入院先の病院や担当ケースワーカー様との情報共有も大切です。

今回も、担当ケースワーカー様と連絡を取り合いながら、転居に向けた調整を進めました。また、8月10日にはお孫様がお祖母様に会いに行き、今回の転居について直接お話しされる予定となりました。

生活保護を受給されている方が他府県へ転居する場合は、転居先での受給に関する手続きや施設費用の確認が必要になります。個々の状況によって対応が異なるため、関係する福祉事務所やケースワーカー様と事前に相談しながら進めることが重要です。

8月29日の入居に向けて準備

施設の検討や関係者との調整を進め、8月29日に入居するための段取りを行いました。

遠方にお住まいのご家族様が高齢の親族を呼び寄せる場合、施設探しに加えて、退院日程や移動、生活保護に関する手続きなど、確認すべきことが多くあります。

今回も、お孫様のご希望を踏まえながら、関係者と連携して転居に向けた準備を進めた事例です。

県外から大阪への老人ホーム探しでお困りの方へ

「遠方に住む親や祖父母を大阪へ呼び寄せたい」「生活保護を受給しているため、費用や転居手続きが心配」などのお悩みはありませんか。

大阪市老人ホーム相談窓口こころでは、施設探しや見学調整に加え、病院や関係機関との連携が必要なケースについても、ご状況を伺いながらサポートしています。

県外からの転居や生活保護に関するご相談も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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