ご相談事例

2026.10.10

大阪市|退院後に必要な医療的ケアを踏まえ、今後の住まいを検討した事例

ご相談のきっかけ

ご夫婦で「アイランド福島」に入居されていた方が、6月4日に大阪病院へ搬送されました。

6月22日に退院されましたが、退院後はバルーンカテーテルの管理や、夜間も含めた痰の吸引が必要となる可能性が出てきました。そのため、入居先の施設から、現在の身体状況や必要なケアへの対応が難しいとの話があり、今後の生活環境について改めて検討することとなりました。

医療的ケアに対応できる施設を検討

退院後も安心して生活できる環境を整えるため、6月26日に以下の施設を候補としてご案内しました。

  • クローバー(西淀川区)
  • グランドライフ森小路(旭区)
  • げんきfamily(城東区)
  • スーパー・コート大阪城公園(城東区)
  • SEA SMILE鶴見(鶴見区)

施設を検討するにあたっては、バルーンカテーテルの管理や痰の吸引など、必要となる医療的ケアに対応できるかどうかが重要なポイントとなりました。特に夜間の対応についても確認しながら、今後の生活場所を検討していく必要がありました。

特別養護老人ホームを検討する方向へ

6月27日には、ご家族様と今後について相談し、特別養護老人ホーム(特養)を検討する方向となりました。

医療的ケアの必要性や身体状況、ご本人様が安心して生活できる環境などを踏まえ、今後の受け入れ先について検討を進めることとなりました。

医療的ケアが必要になった際の施設探しについて

退院後に必要なケアが増えた場合、これまで入居していた施設での生活継続が難しくなることがあります。

施設を探す際には、医療的ケアの受け入れ可否だけでなく、夜間の対応体制や看護職員の配置、身体状況の変化に応じた対応などを確認することが大切です。また、特別養護老人ホームを含め、複数の選択肢を検討することも重要です。

大阪市老人ホーム相談窓口こころでは、退院後の住まい探しや、医療的ケアが必要な方の施設選びについてご相談を承っています。退院後の生活場所にお困りの際は、お気軽にご相談ください。

相談者様の声一覧へ戻る