介護の悩みを共有する「家族会」について

2018.07.18

こんにちは。相談員の吉田です。

大阪市で有料老人ホームをお探しの際は実績豊富な当紹介センターにご相談ください。

今回は、介護の悩みを共有する「家族会」についてお話させて頂きます。

介護をする方が抱えている心身の負担は、他人にはなかなか分かってもらえないもの。

「自宅で高齢者の介護をしている人が、他の家庭や職場から理解されない」という声や「高齢者施設を利用しているが、施設との付き合い方を相談できる相手がいない」といった相談は私たちにもたびたび寄せられます。

 

介護をする家族の悩みを気軽に話し合える仲間がいない。

それゆえ、多くの家族は介護によるストレスや疲労感を背負い込み、孤独を感じているという方は多いのではないでしょうか?

今回は、そんな介護に悩む方々が集う「家族会」についてお送りいたします。

介護者向けの家族会とは、介護者同士の交流や励ましあい・悩み相談を通じて、介護者が抱える前述した苦悩を和らげることを目的とする組織です。

開催元は様々で、地域ごとに家族会が開催されているケースや、老人ホーム入居者の家族が主体的に運営する家族会なども最近増えてきました。

この家族会の運営の充実にはメンバーの協力が不可欠です。介護という困難を抱えながら家族会の運営に注力することが、家族会のメンバーにとっては重荷となる可能性もあります。そして、メンバーで連携が取れず、内容に満足できないような会は、参加者も少なくなり、せっかくの会の良さが失われた状態へ至ります。

ですので、家族会の成功のポイントはメンバーを巻き込んでいくことが重要になるのです。

もし、周囲で介護で悩む方がいるときは、ぜひ家族会などへの入会を勧めてみてください。仮に入居した施設に会がなかったとしても、周辺の他の施設であったり、自治体や行政などが運営しているケースもございます。最近ではSNS上で連絡をとりあうといったケースもございますので、ご自身にあったものを探してみてくださいね。

介護に限った話ではありませんが、一人で悩み込むのではなく、その悩みを共有することが大切ですね。

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