ご相談事例

2026.10.09

大阪市天王寺区|91歳の男性がパートナーと愛猫と暮らせる住まいを検討した事例

ご相談のきっかけ

今回は、天王寺区にお住まいの91歳の男性から、今後の住まいについてご相談いただいたケースです。

ご本人様には、豊中市にお住まいのパートナー様がいらっしゃり、現在はそれぞれ別々に生活されていましたが、これからは一緒に暮らしたいというご希望がありました。

また、ご本人様は猫を飼われており、住み替えをする場合も、大切な愛猫と一緒に暮らせることが重要な条件となっていました。

そのため、お二人が一緒に生活でき、猫の飼育も可能な住まいを探す方向で検討を進めることになりました。

ご本人様とパートナー様の状況

ご相談時に伺った情報は、以下のとおりです。

ご本人様

  • 年齢:91歳
  • 性別:男性
  • お住まい:大阪市天王寺区
  • 介護度:要介護1
  • 年金収入:月額約5万円
  • 飼い猫あり

パートナー様

  • 性別:女性
  • お住まい:豊中市
  • 介護度:要支援1
  • 年金収入:金額は伺ったものの、月額かどうかは未確認

お二人の介護状況や経済面に加え、猫と一緒に暮らせることも考慮しながら、住まいの選択肢を検討する必要がありました。

お二人と愛猫が一緒に暮らせる住まい探し

高齢の方がパートナーと新たに生活を始める場合、介護サービスの利用環境や費用面だけでなく、これまで大切にしてきた生活習慣やペットとの暮らしも重要なポイントになります。

特に、猫などのペットを飼育されている場合は、ペットとの入居が可能かどうか、飼育に関する条件はどうなっているかなど、住まいごとの確認が必要です。

今回は、お二人が一緒に暮らしたいというお気持ちと、愛猫との生活を続けたいというご希望を踏まえて、住み替えを検討していました。

パートナー様のお気持ちを尊重し、今回はキャンセルに

その後、2026年9月4日にご連絡をいただき、パートナー様から「施設への入居は、猫が亡くなってからにしよう」というお話があったことを伺いました。

そのため、今回は施設探しをキャンセルすることとなりました。

住み替えは、住環境や費用などの条件だけで決められるものではありません。ご本人様やパートナー様それぞれのお気持ち、大切にされている暮らし方を踏まえながら、納得できるタイミングで検討することが大切です。

今回は入居には至りませんでしたが、お二人にとって何を大切にしたいのかを改めて考える機会となりました。

パートナーとの同居や、ペットと暮らせる住まいをお探しの方へ

「高齢のパートナーと一緒に暮らしたい」
「猫や犬と一緒に入居できる施設を探したい」
「今すぐ入居するかは決めていないけれど、将来の住まいを考えておきたい」

このようなお悩みをお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。

大阪市老人ホーム相談窓口こころでは、ご本人様やご家族様のご希望を伺いながら、介護状況や費用面、ペットとの生活など、それぞれの事情に合った住まい探しをお手伝いしています。

すぐに入居を決める必要はありません。ご本人様のお気持ちを大切にしながら、必要なタイミングで一緒に選択肢を考えていきます。

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