大阪市|肺炎による入院をきっかけに転居を検討|退院後の生活環境について相談した事例
ご相談のきっかけ
2026年8月、肺炎により入院されたご本人様。
退院にあたり、喫煙を控える必要があることや、在宅酸素の使用が望ましいとの医療機関の見解があり、今後の生活環境を見直すことになりました。
8月末に退院されることとなり、退院後の生活を考えて介護認定の申請も行いました。
こうした状況をきっかけに、ご本人様と娘様で今後の住まいについて話し合い、現在の住まいから転居することを検討されるようになりました。
有料老人ホームか、一般の賃貸住宅か
今回のご相談では、転居先として有料老人ホームなどの高齢者向け住宅を選ぶのか、それとも一般の賃貸住宅で生活を続けるのか、ご本人様と娘様で検討されていました。
在宅酸素の使用が望ましいとされていることもあり、転居先を考える際には、医療面への配慮や日常生活で必要となる支援について確認することが大切です。
そのため、ご本人様の希望や身体状況、ご家族様の考えを踏まえながら、今後の住まいについて相談を進めていくことになりました。
地域包括支援センターと連携して状況を確認
2026年9月14日には、地域包括支援センターの方がご本人様のご自宅を訪問される予定に合わせ、当相談窓口もお伺いする段取りとなりました。
ご本人様の現在の生活状況や今後の希望を確認しながら、転居が必要かどうか、どのような住まいが適しているかを検討していく予定でした。
今回はいったん在宅生活を継続
その後、今回はいったん在宅で生活を続けることとなり、転居については引き続き状況を見ながら検討することになりました。
退院後の住まいについては、すぐに施設入居を決めるだけでなく、ご本人様の体調や生活状況、ご家族様の意向に応じて選択肢を考えることも大切です。
今後、介護認定の結果や生活状況に変化があった際には、改めて必要な支援や住まいについて検討することができます。
退院後の生活や転居にお悩みの方へ
「退院後、自宅で生活を続けられるか不安」
「在宅酸素など、医療面に配慮した住まいを探したい」
「有料老人ホームと一般の賃貸住宅のどちらがよいか迷っている」
「家族と一緒に、今後の住まいについて考えたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、住み替えを決める前の段階からご相談いただけます。
大阪市老人ホーム相談窓口こころでは、ご本人様の身体状況や生活環境、ご家族様のご希望をお伺いしながら、必要に応じて地域包括支援センターや関係機関とも連携し、今後の住まい探しをサポートしています。
すぐに入居を決めていない場合でも、お気軽にご相談ください。
