2026.04.18

■ご相談事例:身寄りのない生活保護受給者の退院後施設入居支援(城東区)

圧迫骨折により入院されていた方が退院予定となりましたが、在宅での生活が困難な状況であったため、退院後の住まいについてご相談をいただきました。福祉用具で車椅子を利用されており、身寄りがなく生活保護を受給されているケースで、城東区のケースワーカー様と連携しながら、区内での受け入れ先を検討しました。

自宅訪問にてご本人様の意向確認を行い、関係者同席のもと今後の方向性を整理。その後、複数の候補施設を見学し、条件面や受け入れ体制を踏まえてサポート付き住宅での入居を決定しました。施設側とも調整を行い、入居金や家賃面での配慮(初期費用軽減)についても対応いただき、生活保護の範囲内で無理のない入居が可能となりました。

入居に向けては、診療情報提供書の手配、必要書類(通帳コピー・家財関係書類等)の準備、重要事項説明書の作成確認などを並行して進め、スムーズな受け入れ体制を構築。最終的に入居日を確定し、当日の動きも含めて調整を行いました。

身寄りがない方や生活保護受給中の方でも、行政・医療機関・施設との連携により、安心して生活を再スタートできる環境づくりをサポートいたします。

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